木曜日, 11月 21, 2013

合意形成に学識の関与はあったはずだが、これも否定された事の事実は重い

◇安全な内陸部へ戻りたい(市民)        
被災住民の切なる要望である
  
◇安全より安心を(市民)               
当然の事であり、安心が先である

◇これ以上復興を遅らせられない(首長)     
 
このままでは、民意が反映されない

 ◇計画修正は「被災者の意見を聞くだけでは   
   将来に責任を持ったまちづくりは出来ない(首長)
被災した方々の「市民」の街づくりなはずである

◇中立の立場で住民とコミュニケーションを助ける
学識者の関与が薄かった(学識)
今頃の意見で、当初よりの学者先生が排除されたのではないのか




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