希望については、H27.夏ころに一斉に公募することになるそうです
Q:入居の決定は
〇7~8月に入居手続きを進める。全体を一斉に募集予定。
〇コミュニティ維持、優先入居など整理ついていない
Q:住みたくないところが早い、希望の少ないところから建設だが
〇3~4月意向調査の閖上希望を積み上げ計画した
Q:生活できる環境は?
〇H27.7に換地計画を提示予定
Q:最終がH30.12だが半年遅れる理由は
〇発注時期が遅れたためである
Q:計画全体をイメージしての募集か?協議会の意向は?
〇H27.6頃に土地利用計画の提示予定、計画の変更は早い段階で示したい
Q:第一期14戸とした理由は
〇考え方は墓地があるが、1個の面積を広く要望を加味して計画した
〇考え方は墓地があるが、1個の面積を広く要望を加味して計画した
Q:全体のバランスを考えて、アンケートを先にしてはどうか?
〇協議会の提案を年度内にもらう
〇協議会の提案を年度内にもらう
Qまばらな街になるのでは
〇黄色部分は一般の換地で利用。スカスカの町にはならない年月をかけて熟成されていく
〇黄色部分は一般の換地で利用。スカスカの町にはならない年月をかけて熟成されていく
Q:事業計画の変更は?
〇学校・公共施設などの変更を含めて固めていきたい
〇学校・公共施設などの変更を含めて固めていきたい
Q:人員の配置はどのように対応するのか
〇復興が最優先である。不足が起きないように対応する考えである
〇復興が最優先である。不足が起きないように対応する考えである
【H27年度実施予定事業】単位:千円
2.被災市街地復興土地区画整理事業(造成工、道路工、水路工、物件補償費)
6,372,000千円
6,372,000千円
工事費4,160,000千円 補償費2,212,000千円 38件(住んでいる3件、103,000千円)
(住んでいない35件、2,109,000)居宅30件、倉庫8件、中断移転3件
効用がないと判断したものはない(全戸何らかの補償が受けられるということ)
※つまり、建物が残っているものについてはすべて買い取り保証するということです
平均した買取補償金額が大きいことが証明されました・・・公平といえるのであろうか
平均した買取補償金額が大きいことが証明されました・・・公平といえるのであろうか
3.防災公園整備事業 広浦TP9.0m 北釜TP10.0m 津波シミュレーションによる
6.閖上地区防災集団移転事業 107件、A-22,632㎡ 筆界未定地=買取できず
希望しないと事業地=51,500㎡(個人)残っている
※筆界未定の土地を整理しないと、事業が遅れることになります
希望しないと事業地=51,500㎡(個人)残っている
※筆界未定の土地を整理しないと、事業が遅れることになります
9.閖上水産業協同利用塩水取排水施設整備事業 98,400 小女子及びなまこ加工
いけす50t、こうなご20t/1社=系100t取水は1t/分 100t2時間で可能
使用料徴収しない、管理費はNPO法人の振興協議会で維持管理 配管は各事業者で実施
※水産業への交付金事業が使用料の徴収なしで整備されます
※水産業への交付金事業が使用料の徴収なしで整備されます
【H26年度事業 効果促進事業】
1.2.閖上地区津波被災集落におけるコミュニティ整備事業
小塚原北・小塚原南・牛野 105,000+29,500=134,500(労務単価高騰で追加分)
杉ケ袋北・杉ケ袋南 7,000+18,000=88,000 (労務単価高騰で追加分)
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