木曜日, 10月 18, 2012

僕が出来る事・・・こんなことしかできないけど

ひろきくん、頑張れ!

情報

50万人に1人の難病「拘束型心筋症」の永田大輝(ながたひろき)君の、心臓移植手術を応援するページです。公式Webサイトhttp://hiroki-sukuu.com/(お振込み先やスケジュールは基本データ参照)
ミッション
募金目標の1億4,000万円の達成
◎お振り込み先http://hiroki-sukuu.com/collection/collection.html
◎街頭募金スケジュールhttp://hiroki-sukuu.com/schedule.html
会社概要
「ひろきくんを救う会」事務局
共同代表: 中路 聡 池田 賢一郎 沖見 昌子 小原 由美子 井上 忠輝
説明
京都府相楽郡在住の永田大輝(ひろき)くん(5歳)は3歳の時に、国立循環器病研究センターで精密検査の結果50万人に1人の発症とされる難病の『拘束型心筋症』の診断を受け、現在国内心臓移植待機中です。
拘束型心筋症は、心室の壁が固くなって広がりにくくなる原因不明で、突然死のリスクも高い予後不良の病気です。現在、有効な治療はなく悪化した場合、救命には心臓移植を行うしかありません。
現在、ひろきくんは、数種類の内服治療を受け自宅療養中ですが、症状は徐々に進行し、時間的に余裕がなくなってきています。
2010年7月に改正臓器移植法が施行され、小児への心臓移植が法律上可能となりました。
しかし、実際には、現時点で10歳未満のドナーからの心臓移植は1例しか行われておらず、発症から2年経過したひろきくんが、このまま国内で待機していても助かる可能性はほとんどなく、海外渡航移植が助かる唯一の道と言っても過言では
ありません。
ご両親の永田誠さん・真裕美さんは、「手遅れになる前に心臓移植を受け、ひろきの命をつなげたい」という強い願いを持ち、海外での移植を決断されました。
幸いにも、多くの先生方のご尽力により、米国コロンビア大学病院でうけいれて頂ける事が決まりました。しかし、海外で移植手術を受けるには、健康保険などの公的なサポートが一切ない為、個人では負担できない莫大な費用がかかります。
そこで私たちは、ひろきくんが一刻も早く心臓移植を受けられるように『ひろきくんを救う会』を結成し、募金活動を始めることにしました。
ひろきくんを救うために皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
基本情報
【ひろきくんについて】

①氏名:永田 大輝(ナガタ ヒロキ)
②生年月日:平成19年6月23日
③出身地:京都府 相楽郡
④血液型:O型
⑤好きな事:DVD鑑賞(特に劇場版アンパンマンの皆で力を合わせて戦うシーンがお気に入り)
      パソコンでゲーム(アンパンマンやドラえもんのゲーム)
      ドライブ(1日1回 近所のスーパーまで気分転換にドライブ。)
      お絵かき(アンパンマン、しょくぱんマン、ばいきんまんの絵が得意)
  歌をうたうこと(アンパンマンの歌は、ほぼ全て歌えます)
⑥好きな食べ物:熱いうどん・ラーメン(真夏でも汗をかきながら食べています)
        かき氷(家のかき氷器で自分で作ります。インスタントコーヒーをかけて食べるのが気に入っています)
        緑茶
⑦将来の夢:大きくなったら自分で運転をして色んな所へドライブに行きたい!
⑧願い:ママにうるさく言われる事なく、お茶をたくさん飲みたい。
    山盛りかき氷を食べたい。
    お友達といっしょに公園や、家の周りの空き地で走り回って遊びたい!
    幼稚園へ行ってみたい。
    歩いたり、走ったりしても疲れなくなること。

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