月曜日, 10月 01, 2018

46166 畑の病気?対策

  • 広範囲の病害に有効です。
  • 発売以来耐性菌の出現事例はありません。
  • 薬液調製が容易です。
    水中分散性・懸濁性に優れていますので、所定量を水中に入れ撹拌すれば速やかに安定した散布液ができます。
  • 有効成分が微粒子なので植物に均一に付着し、高い防除効果を発揮します。
  • 薬剤による汚れが少ないです。
適用病害名と使用方法
作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量TPNを含む農薬の総使用回数
稲(箱育苗)苗立枯病(リゾープス菌)1000~2000倍土壌灌注は種時~緑化期(但し、は種14日後まで)2回以内育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり1L2回以内
苗立枯病(リゾープス菌)500~1000倍土壌灌注は種時~緑化期(但し、は種14日後まで)2回以内育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり500ml2回以内
キャベツべと病1000倍散布収穫14日前まで2回以内100~300L/10a3回以内(但し、は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及びエアゾル剤の噴射は合計2回以内)
根朽病1000倍散布収穫14日前まで2回以内100~300L/10a3回以内(但し、は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及びエアゾル剤の噴射は合計2回以内)
だいこん白さび病1000倍散布収穫45日前まで3回以内100~300L/10a3回以内
炭疽病1000倍散布収穫45日前まで3回以内100~300L/10a3回以内
白斑病1000倍散布収穫45日前まで3回以内100~300L/10a3回以内
ワッカ症1000倍散布収穫45日前まで3回以内100~300L/10a3回以内
はくさい黒斑病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100~300L/10a3回以内(但し、は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
白さび病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100~300L/10a3回以内(但し、は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
白斑病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100~300L/10a3回以内(但し、は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
べと病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100~300L/10a3回以内(但し、は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
カリフラワーべと病1000倍散布出蕾前(但し、収穫14日前まで)3回以内100~300L/10a3回以内
ブロッコリー根こぶ病1000倍土壌灌注定植時1回3L/m²3回以内(但し、土壌灌注は1回以内、散布は2回以内)
べと病1000倍散布出蕾前(但し、収穫21日前まで)2回以内100~300L/10a3回以内(但し、土壌灌注は1回以内、散布は2回以内)

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