要点:
復興の加速化
閖上地区に戻れない人達の安心して暮らせる住まいの確保
平成30年12月完了の順守(ハード事業に遅れを生じさせないこと)
名取が丘団地を 33戸建設する
昨日(11/21)の議員協議会は閖上地区の災害公営住宅の一部建設を名取が丘(内陸)へ建設するという変更案が示され、紛糾した議論になりました。
内陸へこれまで認めなかった方針転換への整合性がない、計画変更は絶対遅れる、計画変更できないと説明してきた方に、どう答えたらいいのかなど、批判の意見が出されました。
内陸へこれまで認めなかった方針転換への整合性がない、計画変更は絶対遅れる、計画変更できないと説明してきた方に、どう答えたらいいのかなど、批判の意見が出されました。
逆に、なぜ今までの政権で計画変更ができなかったのか?嘘の説明で議会軽視してきたのか?真実が明らかになるとともに、やっと「どうしても戻れない方」へに対応が実現出来ると歓迎したいと思います。
執行権を持つ首長の決断です。計画変更について重く受け止めたいと思います。
皆様のご意見をお待ちしています
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