木曜日, 5月 31, 2012
火曜日, 5月 29, 2012
木曜日, 5月 24, 2012
水曜日, 5月 23, 2012
月曜日, 5月 21, 2012
土曜日, 5月 19, 2012
金曜日, 5月 18, 2012
心ひとつに・・・わかってほしい
放射能の影響はこれからです 海・山など福島だけではなく宮城・岩手もです
一度事故がきれば、取り返しのつかない事故になるのが原子力発電です
持続可能なエネルギーについての施策をみんなで考えましょう
災地の感情をもう少し理解してあげてください(観光の皆さん)
被災者はまだまだ「心」に痛みを抱えています、お願いします
木曜日, 5月 17, 2012
月曜日, 5月 14, 2012
日曜日, 5月 13, 2012
金曜日, 5月 11, 2012
震災対応の政府の遅れ
財源確保に追われた政府・現場感覚の欠如した政府・今後地方議会の役割が大きい 交付金事業の弊害や権限移譲が出来ていない現行制度の制度疲労がもたらしたと なぜ糾弾出来ないのか、元総務大臣 増田寛也氏。自民でも同じ対応しかできないと 感ずるのは自分だけだろうか。 奥山仙台市長の批判も的を得ていない気がする(許認可⇒手続きの地方権限) 政府の無策もあるが「制度疲労」をどうするか真剣に考えるべきだ。
水曜日, 5月 09, 2012
火曜日, 5月 08, 2012
月曜日, 5月 07, 2012
日曜日, 5月 06, 2012
金曜日, 5月 04, 2012
大荒れ
東北大荒れ 仮設浸水 宮城、岩手両県沿岸に避難勧告
浸水した仮設住宅団地=4日午前11時半ごろ、岩手県大槌町
発達した低気圧の影響による大雨は4日、宮城、岩手両県沿岸を中心に、住宅への浸水や土砂崩れなどの被害が拡大した。
3~4日に気仙沼市で最大2205世帯、石巻市で887世帯に避難勧告が出された。
仙台管区気象台によると、降り始めからの雨量は岩手県大槌町354ミリ、釜石市349ミリ、気仙沼市231.5ミリなど。
岩手県山田町では24時間雨量が345ミリに達し、観測史上最多を記録した。
岩手県沿岸では釜石市と大槌、山田両町の計200世帯396人に避難勧告が出された。
釜石市によると、千鳥町地区の排水ポンプが故障し、約20~40センチ浸水した。
裏山の沢水が増水、仮設住宅の敷地に流れ込み、床上ぎりぎりまで水が迫った。自治会長の越田征男さん(67)は「山が多く
限られた平地に建てざるを得なかった仮設住宅の宿命。これまでも町に対応をお願いしてきたが、梅雨時が心配だ」と表情を曇らせた。
山田町では織笠第7仮設住宅ののり面が崩れた。12世帯25人に避難勧告が出され、団地内の談話室などに全員避難した。
気仙沼市の鹿折川は、周辺の山の沢水が集中して流れ込み、猛烈な濁流が流域にある川べりの護岸を100メートルにわたり削り取った。
数百メートルほど下流域にある西中才仮設住宅(9世帯、16人)では、ひざほどの深さの水が3棟の建物を取り囲んでいた。
◎東北電、水力47ヵ所の運転を停止
東北電力は4日、発達した低気圧による大雨で河川流量が増えたため、3日未明から管内(新潟を含む東北7県)の水力発電所47カ所の
運転を順次停止したと発表した。供給力は最大で約31万キロワット低下したが、電力需給に大きな支障はなかった。うち5カ所は4日午後
2時までに運転を再開した。
停止したのは同社管内の210カ所の水力発電所のうち、岩手を除く6県の一部の発電所。県別では福島の14カ所が最多だった。いずれ
も設備被害はなく、同社は河川流量の減少を確認しながら運転を再開させる方針。
2012年05月05日土曜日
木曜日, 5月 03, 2012
登録:
投稿 (Atom)